2010年07月28日

オキナワの魅力

意識して沖縄音楽を聴き始めたのは、いつの頃からだっただろうか。
と書き出して、自分の沖縄音楽初体験を思い出した。
それは、中学3年か高校1年の頃だ。中高一貫の男子校では、中だるみと言われる時期。私に沖縄音楽を聴かせたのは、一つ上の先輩だった。
その先輩に借りたCDの中の一枚に、ネーネーズのベスト盤があった。

「てーげー」という曲を、今もカラオケで歌うことがある。
「てーげー」とは、ウチナーグチでも有名な「なんくるないさ」と同じ感覚の言葉。一説によると「Take It Easy」がなまってできた言葉らしい。
ネーネーズの、その曲に心を動かされたのが、沖縄の音楽にのめり込むきっかけとなったのだった。
ネーネーズをきっかけにしてCDをいくつか聴いていたその時期、ちょうどNHKでは沖縄を舞台にした連続テレビ小説『ちゅらさん』が放映されていた。さらに、高校の修学旅行は、沖縄だったし、近所の商店街では沖縄フェアーが開催されていた。そのフェアの間に、劇場で『ナビィの恋』を観て、登川誠仁の格好良さにまた感動した。

タイミングというのは大切なもので、一つ一つが重なっていき、いつのまにか、私は沖縄音楽の虜になっていた。

太陽と海の匂いがして、不思議に心が安らいで、日常の中にありながら祈りすら感じさせる曲の数々。
北国の生まれだからなのかもしれないけれど、本当に憧れの対象だ。

これから、我如古より子さんのCDを聴いてみるつもり。
posted by TO-SAN at 03:20| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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