2011年04月21日

読み進まない

有川浩『植物図鑑』『キケン』読了。

どんどん有川浩を読み進めたいのだけれど、読み始めるととまらなくなるので、
次の日に仕事がある夜にはなかなか手が出せない。
『レインツリーの国』は、まだしばらくは積ん読かもしれない。

『キケン』。
大学生が、本来あるべき「学生」の姿とは違って、本来あるべき「若者」として、
やりたいことをひたすら全力でやる、というお話。
痛快にして爽快。
自分が学生だったときにも、同じようなことを考えて、とにかくがむしゃらに頑張っていた。
もっとも、そんなことは自分で言うことではないけれど。
高校時代の部活の連中と今でもつながりがあるのは、
やっぱりあの濃い時間を同じように過ごしていたからなんだということを強く感じる。

『植物図鑑』
悶える。萌える。
もしかして、みんなバカップルが大好きなんじゃないだろうか。
そんなことさえ思えてくる、正しい恋愛小説だ。
とにかく甘い。何処までも甘い。
けれど、それは誰の人生にも、一度は必ずある瞬間だと思うのだ。
posted by TO-SAN at 23:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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