2011年12月04日

『サンザシの樹の下で』

初夏のころ、予告編を観てからというもの、ずっと観たいと思っていた。
主人公のジンチュウを演じたチョウ・ドンユイはこれが映画初出演。
中国の事情はわからないけれど、今の日本にここまで「無垢」を体現したような18歳はいないだろう。
主人公の恋人となるスンは、役者のショーン・ドゥが悪いわけではなく
役柄として物足りなさを覚えたので、感情移入しにくかった。
けれど、とにかく主役の可憐さ、純朴さを味わえたことは幸せ。
ストーリー自体は陳腐といってしまって良いくらいなのだけれど、
だからこそこの純朴さが活きるようにも感じる。
posted by TO-SAN at 22:18| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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