2012年11月21日

Meggy's at YOUNG INN 安芸高田

育った街・広島に帰ってきて2年余りがたって、幸いにもまた音楽をやる機会に恵まれている。
大学でブルーグラスという新たな音楽に出会ったことだけでなく、高校時代のブラスバンドのつながりが、今の僕を生かしてくれている。
そんな高校時代のつながりからメンバーになることになったのが、Meggy's。
ボーカルスクールcroonの先生であるMeggyさんを中心に、今まで僕が取り組むことがほとんどなかったディーバ系歌ものバンド。
リズム隊のメンバーが流動的で、他のメンバーには大いに迷惑をかけているという自覚もありつつ、
自身の勉強にもなるので甘えさせてもらって、これまでに何回かライブを重ねている。

11月17日、安芸高田市文化創造センターで、Meggy'sフルメンバー揃ってのライブとなった。
実はつい最近ドラムが交代したのだけれど、その後最初のライブは、僕が都合で出演できず、ベースがトラだった。そして、その次にあったライブではドラムの都合が悪く、トラだった。
正規メンバーが揃うのは今回がはじめてということで、少なくとも僕にとっては、いささか緊張感のあるライブとなった。
偉そうなことを言うが、ドラムが交代するとリズムの取り方がまったく変わるので、苦労が大きいのだ。
他の人もきっとそうだと思うのだけれど、他のメンバーは百戦錬磨といって良い布陣なので、おそらくこんなに困っているのは僕だけだろうと思う。もっとも、全員が「自分だけ」と思っている可能性もあるけれど。
でもここで思い出すのは、札幌時代に組んでいたPanty'sという筆舌に尽くしがたい恥ずかしいバンド名のバンド。
ここで鍛えられたことを思い出しながら、ドラムとベースの位置を探りつつ、音を置いていく作業に集中。

さて、そんな話はともかく、今回のライブ。
このYOUNG INNというのはライブイベントの時のこの会場の呼び名だと思うのだけれど、「YOUNG INN」という名前を見ただけで、「きっとヤングはいないんだろうな」と大変失礼な想像をしてしまった自分を殴り飛ばしたい。
実際には、親子連れをはじめとして比較的ヤング、そして元ヤングの方々が大勢来てくださり、大いに盛り上がってくださった。
勿論、リアルヤングの方々も来場されていたことは念のためここに記しておきたい。
特に、最前列に陣取って聞いてくださった親子連れの方々には感謝。
子ども達も楽しく聴いてくれていたようだった(最終的には寝てしまっていた)が、特にお母さんが僕好みのタレ目顔で、終始にこにこしながら聴いてくれていたのだ。
僕は基本的に、真顔が半笑いになっているようなタレ目で口元が緩い顔に弱いらしい。
お父さんもとても楽しんでくれていたようで、お客さんに声をかけてもらいたいがために出入り口で見送りをしていた僕たちに、無事声を掛けてくださった。
ありがとうございます。

以前、広島市内のライブで競演してくださり、今回もご一緒した秋本音楽事務所さんは、高校の先輩でもある。
「私の唄」「残尿感」「箱舘戦争」といった素晴らしい歌の数々を聞かせてくださった。
特に「残尿感」からの「箱舘戦争」は最強コンビネーションで、食事時には決して聴きたくない、しかしそれ以外の時にはいつでも聴きたいほどの名演奏。
最後には「残尿感」をMeggy'sとともに披露してくださり、感謝感激。
半ば強引にレゲエバージョンにしてしまった感があるが、あれは記憶に残る名演奏だったように思う。

秋本音楽事務所さんとは、おそらくこれからもご縁があるだろうと思っている。
耳夢が広島でライブをやる時がきたら、ぜひとも競演したい。
posted by TO-SAN at 00:25| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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