2012年12月03日

後輩の結婚披露宴

12月1日、大学の後輩の結婚披露宴に行ってきた。
新郎は私の1学年下。
彼が1年生の頃からバンドを組み、私が卒業するまで、バンドはいくつか変わったものの一緒に演奏を続けてきた。
新婦は彼の2学年下。
私と一緒にバンドを組んだことは確かなかったが、ことあるごとに一緒に遊んでもらったかわいい後輩だ。

昼に横浜で、これまた久しぶりに会う後輩と食事したり結婚祝いの品を選んだりしながら、その時を待つ。
昼からずっと、夜に向けてテンションがおかしなことになっていた。
会場では懐かしい顔ぶれに会い、久しぶりの挨拶。
同期の結婚式というわけでもないので後輩が中心ではあるが、ちょっとした同窓会の様相だ。
披露宴が始まり、新郎新婦入場。
扉が開き、和装の二人が立っているのを見た瞬間、大学時代のあれこれが蘇り涙がこぼれそうになった。
彼らとの思い出が蘇ったのは勿論だけれど、自分の過去のことも思い出されてきたからだ。
彼らと重なる時期の私の学生生活は、決して順風満帆ではなかった。
しんどい思いをしたり、大きなできごとがあったりと、「つらい」学生生活だったと言っても過言ではない。
そんな中で、彼らの存在がどれほど救いになったことだろう。
自分は彼らが大変だった頃に、彼らに何をしてあげることもできなかったのに、こうして披露宴に呼んでもらえたことが嬉しかった。

新郎のお父様が「出来の良くない息子だが、相手を見る目だけはちゃんとしていて、
本当に良いお嬢様をお嫁さんに迎えることができた」と仰っていたのがとても印象的だった。
お母様には札幌でもお会いしたことがあるが、その時のことをよく覚えておられて、しばらくお話させていただいた。
そんなご両親に育てられて、彼はあんなにも誠実な男に成長してきたのだろう。
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披露宴でも二次会でも、新郎新婦がともに言っていた「僕たちは人間関係に恵まれている」という言葉。
夜、実家に帰って母に彼らのこの言葉を伝えると、
「それはその人達がちゃんとした人だから、周りの人間関係もそういう風になるんだ」というようなことを言っていた。
まさにその通りで、彼らの誠実さが、周りの人間の鑑となっているんだということを、声を大にして言いたい。
声を大にして言いたい。大事なことなので2回言ってみた。

結婚生活がすべて順調にいくとは限らないけれど、どうか、幸せな家庭を築いて、また私たちとも変わらずつながっていて欲しいと思う次第だ。
心から、末永いお幸せを祈る。
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posted by TO-SAN at 23:47| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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