2016年11月21日

「超高速!参勤交代」「チョコレートドーナツ」

超久々。備忘録。

「超高速!参勤交代」
設定自体が無茶な映画だけれど、そこを受け入れて観ることで、
ラストのハッピーエンドも受け入れられる。
思っていたよりも観た後の気分が良くて、良い映画だと感じられた。
テンポも良いし、訛りもちょうど良いし、役者達も良い。
お殿様の佐々木蔵ノ介もとぼけた良い味だし、西村雅彦は相変わらず好き。
上地雄輔はタレントとしてのキャラクターはそれほど好きじゃないのに、
演技は良く、かっこよく見える。
それにしても深田恭子は美しいなぁ。

「チョコレートドーナツ」
ラストは何とも言えず悲しい気持ちになる。
でも、その涙を昇華する「I shall be released」が良い。
自分は、やっぱり親の元にいるのが一番良いのでは、と単純に考えがちな人間だけれど、
当たり前だけれど世界はそんなに単純じゃなくて、その子に必要なものを用意できる環境こそが、
最善のものなんだろう。
でもあのお母さん、かわいそうな人。お母さんにこそ救いの手が差し伸べられてほしい。
posted by TO-SAN at 23:55| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月05日

『オーバー・ザ・ブルー・スカイ』『サン・オブ・ゴッド』

ブログを放置している間にも映画をいくつか観た。
中でも映画館で観た、印象に残っているのがこの2本。
『オーバー・ザ・ブルースカイ』
ブルーグラスが主題となったベルギーの映画。
ブルーグラスという音楽は、「キリスト教」「悲しみ」といった要素と切っても切れないジャンル。
その二つの要素を思い切り感じさせてくれる作品だった。
子どもが亡くなってしまう悲しみは想像を絶するもので、
それによって狂気に堕ちていく主人公の様子が迫ってくる。
人は独りで生きていけはしないし、加えて言えば、この世の中だけで生きていけるわけでもないのだろう。
だからご先祖様を崇める人がいたり、自然を崇める人がいたり、
この世以外のものに支えられながら、人生の細い細い道を踏み外さないようにそっと歩いている。

『サン・オブ・ゴッド』
私自身の心の支えであるイエスキリストの生涯を描いた映画。
主役のディオゴ・モルガドの美貌に「ホット・ジーザス」と批判まで浴びたということだけれど、
物語全体はヨハネ福音書を基に作られているものの、もちろん映画ならではの脚色、
つまりは聖書との相違もある。
ただ、この映画全編を通して感じるのは、人の心の弱さと、
イエス様がそんな人を救うためにこの世に生まれてきたということの感謝。
弟子たちの行動を通じて、人の弱さがしっかり描かれるし、イエス様が鞭打たれるシーンなどもあり、
全体としては暗い雰囲気ではあるのだけれど、その暗さと、そこにある救いの喜びの対比に胸を打たれる。
posted by TO-SAN at 01:56| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月03日

『タイムマシン』『青い珊瑚礁』

『タイムマシン』
タイムマシンを開発したきっかけがきっかけなのに、最終的な決断に至るまでの葛藤があまり見えなかったのが残念。
しかし、恋人がありとあらゆる違う死に方をしていくのを見続けてると、それだけで精神がおかしくなりそう。主人公はよく自我を保ちながら何度も何度も挑戦したものだ。
未来へ行ってからの登場人物達についても説明不足で消化不良感。
とにかく原作にあたりたいな。
『青い珊瑚礁』
ただただブルック・シールズが美しい。
これも原作を読んでいないのが残念だが、食人種など、設定は不要なのではと思う部分もある。
誰にも教わらない二次性徴と思春期、性への目覚めが美しく描かれている点はとても好印象。
あらゆる情報が氾濫する現代とはまったく違う成長の仕方があるのだろう。
出産がずいぶん簡単だったとは思うが、映画という制限の中ではある程度は仕方ない部分があるか。
posted by TO-SAN at 22:56| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

「図書館戦争 革命のつばさ」

出張中、夕飯の買い物にふらっと寄ったモールに、映画館があった。
この県内では唯一ここだけで上映。しかも、上映開始2分前。
これも何かの縁だと思って、夕飯を飛ばして映画へ。

原作のファンなので、まずは登場人物達が喋って、動いている姿にはつい頬がゆるむ。
原作とは少し違う筋立て、違う人物描写もあって、原作の映画化というよりも、また別の作品に仕上がっている。
クライマックスの解決シーンには疑問も残るけれど、総じて楽しむことはできた。
郁のいう「キャラ読み」のような楽しみ方ではあったけれど、元々原作もそれに近い形で読んでいるので文句はない。
このストーリーでは特に出番のない毬江も少しだけ登場するのは、原作ファンへのサービスだろう。
原作を知らない状態で楽しめる作品かどうかはわからないが、原作を読み込んでいれば十二分に楽しめる、そんな作品だった。
posted by TO-SAN at 22:45| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

最近見た映画のこと

色々と忙しさを言い訳にして、自分のブログを見ることもしていなかった。
最近見た映画は「おおかみこどもの雨と雪」「岳」「鉄道員」くらいかな。
他にもあるような気もするけど…。
本は順調に読んでいる。
またいずれ。
新婚旅行の続きも、改めて書くことにしよう。
posted by TO-SAN at 00:05| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月10日

『ダンシング・ハバナ』『エンディングノート』『家族の庭』

今年に入って更新していなかった。
『ダンシング・ハバナ』はDVDで、
『エンディングノート』と『家族の庭』は映画館で。
どれも良かったので、感想はまたじっくりと書いていきたい。

『ダンシング・ハバナ』
アメリカから、父親の仕事の関係でキューバに引っ越してきた18歳のケイティと、キューバ人ハビエルとの恋のお話。
少年少女の恋の物語は、こんな風に情熱的でかつ淡いものだと思わせてくれる。
「情熱的」の部分には、サルサをはじめとしてキューバン・ミュージックが大いに力を貸してくれていて、音楽もダンスも情熱とセクシーのかたまり。
ケイティを演じるロモーラ・ガライは、『アメイジング・グレイス』で主人公ウィルの奥さんとして登場しているが、それとはまったく違う雰囲気。
おカタいと表現しても何の差支えもなさそうなケイティが、ダンスと恋の情熱を浴びて花開いていく様子が本当にすばらしい。
そして、「淡い」の部分は、エンディング。
危ない結論に至るのではなくて、将来を考えるからこそ選んだ結論。それが、最後に良い味を出していた。
posted by TO-SAN at 23:32| 広島 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月04日

『サンザシの樹の下で』

初夏のころ、予告編を観てからというもの、ずっと観たいと思っていた。
主人公のジンチュウを演じたチョウ・ドンユイはこれが映画初出演。
中国の事情はわからないけれど、今の日本にここまで「無垢」を体現したような18歳はいないだろう。
主人公の恋人となるスンは、役者のショーン・ドゥが悪いわけではなく
役柄として物足りなさを覚えたので、感情移入しにくかった。
けれど、とにかく主役の可憐さ、純朴さを味わえたことは幸せ。
ストーリー自体は陳腐といってしまって良いくらいなのだけれど、
だからこそこの純朴さが活きるようにも感じる。
posted by TO-SAN at 22:18| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月20日

『孫文の義士団』『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』

『孫文の義士団』
出演する役者たちが割と好きな人たちだったので観てきたのだけれど…。
つらい映画だった。
バイオレンスの嵐で、見たかったものと違うという感想しかでてこない。
唯一良かったのは、ドニー・イェンのアクションシーン。

『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』
DVDを買って観た。
もともとは舞台の作品で、ピューリッツァ賞、トニー賞を受賞しているという文句に惹かれた。
愛していると言ったところで、信頼されてないと感じてしまえばその関係はそこまで。
家族であっても、信頼されていなければ結局憎しみの種になる。
それでも嫌えないのが家族というものなのかもしれないけれど。
理解と信頼は、人間関係の第一歩なのではないかと考えさせられる映画だった。
もう一度観ようとは思わないけれど、良い映画だったとは思う。
DVD買ったのは失敗だったかな。
posted by TO-SAN at 22:39| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月11日

『コクリコ坂から』

久々のアニメ映画。
見に行くことになろうとは思っていなかったけれど、観てみれば、悪くないな、という感想。
展開の強引さや、いかにもな演出は気になるところだったけれど、時代設定や、ジブリという点などを考えれば、不自然と言い切るほどでもない。
原作の漫画とうまい具合に、つかず離れずの雰囲気だったように思う。
posted by TO-SAN at 17:47| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

『先生と僕』『うた恋い。』

漫画を二つ、職場の先輩から借りて読んだ。

『先生と僕』香日ゆら
夏目漱石とその友人、門下たちを描いた4コマ形式の漫画。
そのほとんどが実話ということで、漱石や子規、
また弟子の寺田寅彦、鈴木三重吉といった人物たちの、
実際の作品からはうかがい知れない多くのエピソードを知ることができる。
漱石が作家になる以前、教師としての人物像などもわかって大変面白い。

『うた恋い。』杉田圭
新勅撰和歌集の選者でもある藤原定家が、私的に作ったともいわれる小倉百人一首。
その歌の数々を、超訳し、脚色し、それぞれ歌を詠んだ人々のエピソードも加えて漫画にしたのがこの作品。
定家は恋の歌がお好きだったようで、百人一首にも40首以上もの恋歌が収められている。
この本は、その恋歌に着目した漫画。
これもまた、歌心を知る上でとても面白い漫画だった。
posted by TO-SAN at 01:37| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

『ゲンスブールと女たち』

観たい映画はたくさんあったけれど、結局一連のスケジュールの中では、ここまでしか追えなかった。
『ゲンスブールと女たち』は、感じるものは非常に多かったけれど言葉では言い表しにくい。
いかにもフランス映画といった様子もあって、細かい解説が必要かも。

テンペストも観たかったけれど間に合わず。あとは、ストーンズの「レッツスペンドザタイム」くらいかな。
留岡幸助の『大地の詩』も間に合えばみたかったのだけれど…。
posted by TO-SAN at 07:48| 北海道 ☁| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月19日

『アメイジンググレイス』『ジュリエットからの手紙』

映画を2本、見てきた。

『アメイジンググレイス』
アメイジンググレイスを作った人物、ジョン・ニュートンは元々奴隷船の船長だった人。
罪深い自分をも神様は救ってくださった、という感謝に、
この「驚くべき恵」というタイトルの曲を作った。

政治家、ウィリアム・ウィルバーフォース。
イギリスの政治家として、奴隷制度の撤廃に力を注いだ人物だ。
彼は、自らの信仰と、周囲の多くの人からの励ましによって、
長い年月をかけて、奴隷制度を撤廃まで導いた。
そのウィルバーフォースを励まし続けた、一つの歌がある。
それが、奴隷船の元船長だったジョン・ニュートンのつくった賛美歌、
「アメイジンググレイス」だった。

くだらない政治の世界よりも、神が創造した美しい自然の世界に心動かすウィルバーフォース。
このまま政治の道に進むべきか、それとも信仰の道に進むべきか。
迷う彼に、周囲の人間は言う。
「どちらの道も歩んで欲しい」と。

自分自身の信仰のこと、これからの道のこと。
多くのことを考えされられた。
どんな道にも祝福はあるのだろうけど、神様が与えられた道を歩めれば良いなぁ、と思う。



『ジュリエットからの手紙』

ヴェローナにあるジュリエットの家には、毎日多くの手紙が届く。
それに一通ずつ丁寧に返事を書くのが、ジュリエットの「秘書」たちの仕事。
ソフィはそこで、50年前に書かれて誰にも見つからなかった手紙を見つけ、返事を書く。
その手紙ははるかイギリスに住むクレアの元へ。
そしてクレアは、50年前の恋人を探しにイタリアへ。
恋愛映画として、とても上等だった。
細かく感想も書きたいけど、それはまたの機会にしよう。
もう少し落ち着いてから。

読了した本
加納朋子
「少年少女飛行倶楽部」
有川浩
「別冊図書館戦争U」
posted by TO-SAN at 20:43| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

久々の映画館

映画を観に行ってきた。
『葉問2』。

カンフー映画が好きだ。
ブルース・リーの映画は『怒りの鉄拳』しかみたことがないのだけれど、ジャッキー・チェンのアクションものや、『酔拳』『蛇拳』といった拳法のシリーズ、リー・リンテェイの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』、『阿羅漢』などなど、割と多くのものを観ている。

ドラマ『詠春』も追いかけて観たことがある。
詠春拳は、あのブルース・リーが子どもの頃にその門を叩いたというカンフー。
もうこれの格好良さと言ったらない。

今回の『葉問2』、映画としては正直なところ不満な点はたくさんある。
あるけれども、何よりもカンフー映画を観られたという満足感が強く、結果として良い時間を過ごせたので、良しとしたい。
posted by TO-SAN at 22:14| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

映画は

この間観た映画は、『たまの映画』『アルゼンチンババア』の二本だけ。

手元にあるもののまだ観ていないものは、
『テルミン』『グレン・ミラー物語』『雨に唄えば』『ニューオリンズ』。

まとめて観たいけれど、ここからはしばらく休みがない。
残念。
posted by TO-SAN at 21:45| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

『酔いがさめたら、うちに帰ろう』

浅野忠信と永作博美。
永作博美の映画を観るのは『人のセックスを笑うな』以来か。
この人の演技は本当に好き。表情の作り方がとても良い。
ただ、『人の〜』と比べると少し浅い気はしたけれど、それは浅野忠信の演技が素晴らしかったからかな。

DVとか、アルコール依存とか、そういう部分はその人のごく一部でしかない。
「アル中の人間が何が自尊心だ」というフレーズ。
これは、世間の目から見たアルコール依存症患者に対する気持ちの表れかもしれない。
しかし、塚原は、自尊心を持って生きているように見える。
酒で一度はダメになった家族と人生を、何度も何度も躓きながら、もう一度再生しようとする姿。
ダメ男なんだけれど、そこがカッコイイ。
子どもがいてもいなくても、由起は塚原と一緒にいることを選んだだろうし、
それは、やっぱり二人の間にしかわからない何かがあるんだろうと思う。
「アルコール依存は誰にも同情されない病気」というフレーズが映画にも出てくるけれど、
つまり由起は同情ではない感情で、もしかしたら使命感もともなって、
でも大部分は「愛」によって、塚原を愛したから、一緒に生きようとしたのだ。

そんなことを感じた映画。面白かった。
posted by TO-SAN at 19:15| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

『ムーラン・ルージュ』

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマン。
今まで、ニコール・キッドマンはかなりきつい美女だから苦手、という意識があったのだけれど、
この映画ではセクシーな部分もキュートな部分も、色んな顔が出ていて非常に好感が持てた。
ユアン・マクレガーについては、他の映画の方が良かったかなぁ…。
この映画では、きつい言い方になるけれど少し間抜けな顔になってしまっていて、
サティーンが惚れ込むような男にはちょっと見えない。優男過ぎるのかな。

トゥールーズの役柄は非常に良いし、ジドラーも雰囲気を出していて良いのだけれど、
他の役者達が何を考えているのか、サティーンの見方なのか敵なのか…よくわからない部分も多々。
公爵に見初められつつもクリスチャンに惹かれるサティーンへの嫉妬と羨望、
そして命尽きつつある者への憐れみ…いろんな感情がごちゃ混ぜになっている。

音楽的にも、過去の名曲を随所にちりばめていて演出として素晴らしい。
とても面白い映画。
特に、恋人同士で見るには良い映画。
秘密の恋の歌、良かったなぁ〜。
posted by TO-SAN at 15:55| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『チャーリーとチョコレート工場』

年末に鑑賞。

正直あまり期待はしていなかったのだけれど、パートナーが観たいと言っていたので、手元に置いておいたもの。
意外に、割と面白かった。
原作を読んだのは、確か小学校4年生の頃。
公文式に通っていた頃、教室の端っこにあった貸し出し用の本にあったはず。
ただ、もう15年以上も昔のことで、内容については全然覚えていないから、
映画が原作と同じかどうかもわからない。

ストーリーの結末としては、ありきたりでもあるし疑問もあるけれど、
映像として、お菓子の工場の中がこんな風だったらとてもロマンチックだ。

チャーリー以外の招かれた子ども達が、痛い目に遭いながらも結局何も変わらないというのも、面白い。
人はそう簡単に変わらないし、あれくらいで懲りたりもしない、ということか。
でも、そんな子ども達を見て、親は反省しているに違いない。
学習能力が高いのが大人で、だから子どもは慎重に育てなければいけない。

子育てには知恵が必要。
4人の祖父母が同居している環境は、チャーリーにとって非常に大事な要素の一つだ。
posted by TO-SAN at 15:34| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

『ディープ・ブルー』

同名のサスペンスがあるけれど、これは海洋ドキュメンタリー。
素晴らしい映像の数々で、とにかく感動。
もし可能ならば、イルカやクジラに会いたいと常日頃思っている私にとって、感動の一語に尽きる素晴らしい映画だった。
スクリーンで観たかった、と強く思う。残念。
最近話題の「コーヴ」のような、批判的な海洋ドキュメンタリーとはひと味違って、世界の美しさ、海の生き物の美しさ、雄大さを感じさせる快い映像の数々だ。

また観よう。
posted by TO-SAN at 09:33| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ミツバチの羽音と地球の回転』

忙しさにかまけて、記事を書くのをすっかり忘れていた。
忙しいとはいえ、いくつか映画も観たし本も読んだのだけれど。
映画は、『ミツバチの羽音と地球の回転』、それと『ディープブルー』。
本は、畠中恵『ゆめつげ』姫野カオルコ『ひと呼んでミツコ』、あとは糸井重里『言いまつがい』やら麺通団の『恐るべきさぬきうどん』やら。

まずは、映画について感想を書いてみようか。

『ミツバチの羽音と地球の回転』は、山口県祝島にできる予定の原発と、それに反対する島の人々の様子を描いたドキュメンタリー。
ふらりと入った単館上映の映画館でかかっていた。
映画に対する予備知識は何もなかったけれど、正直な感想を言えば、別にスクリーンで観る必要はない映画だったな、ということに尽きる。
それこそNHKの特番で放送されても何らおかしくない映像と内容。
それ故に、映画としてはあまり評価することはできない。
しかし、ではストーリーは評価できるかというと、そうとも言えないのがまた残念。
ストーリーについても、原発が悪いのか、それとも無理につくろうとする中電が悪いのか、視点がはっきりしない。
祝島の人々と、スウェーデンとのつながりも弱く、ただ二つの違うドキュメンタリーが平行して流されているだけ、という印象を受けてしまった。

原発についてはニュートラルな考えでなので、反対も賛成もない。
けれど、この映画は結局、原発反対を訴えたいのか、中電のやり方を批判したいのか、
それとも未来へのエネルギーを提案したいのか、主張がよくわからないまま終わってしまった。
posted by TO-SAN at 09:29| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

『ワンダフル・ライフ』

ドキュメンタリーではないのだけれど、とてもリアルな作品。
状況設定はともかく、想い出を語るそれぞれの様子があまりにもリアルで感動した。
どうやら、様々な場所で「あなたにとって一番の思い出は」とインタビューした中から選りすぐったものを、まさにその本人に語ってもらっているらしい。

ストーリーというか、俳優の方々が演じられていた役柄の心の動きや、話の展開は正直どうでも良い。ただ、思い出を語られていた方々の、それぞれの人生は本物で、その数の分だけ、それぞれの人生を体験したような気分になる。
日本よりも海外で評価が高いそうだけれど、それもなんとなく納得。
posted by TO-SAN at 11:43| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。