2010年06月10日

マキネッタのこと

マキネッタが何のことか、すぐに分かる人はそれほど多くはないと思う。
私も、この名前を知ったのはごく最近のことだ。
さて、何かといえば、直火式のエスプレッソメーカーのことだ。
こう言っても分からない人も、まだそれなりにいるだろう。
構造的には三層。
下から、水を入れるボイラーの部分、コーヒー豆をいれる部分、そして出来た珈琲が溜まっていくサーバーの部分。
これを火に掛けると、ボイラー部でお湯が沸き、その沸騰した蒸気の圧で水が押し出され、上に溜まっていくという仕組み。
サイフォンと同じような仕組みなのだけれど、結構圧力がかかるので、エスプレッソになるのだ。

こういうもの。実はイタリアでは割とポピュラーなものらしい。

最近これを愛用して珈琲を飲んでいる。
それほど違いのわかる人間ではないから、これでも十分に美味しい。
ただ、上下を繋ぐゴムパッキンの部分が茶色くなってきてしまうのが難点。
下北沢の珈琲屋に、これの替えが売っているらしいので、今度行ってみようと思う。
こういうことが気軽に出来るのも、東京に出てきたメリットと言えるかも知れない。
posted by TO-SAN at 18:25| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月12日

やっぱり珈琲も違う…

珈琲よりも紅茶の方が圧倒的に好きだから、
珈琲なんて何でも良いや、と思って
スーパーで買い物のついでに、
ブレンディの400グラム入ってるブレンドのを買ってきた。
これで良いかと感じたら、もうこれで良いことにして
高い豆は買わないようにしよう、と思ったのだけれど、、

…う〜ん。
やっぱり味わいが違う。。。
いれたてを飲んでもそんなに美味しくないと感じるのは、
私の舌が肥えているというよりも、やっぱり豆の問題なのかな。
紅茶の場合、日東紅茶の安いのとかティーバッグ以外は、
ちゃんと淹れればそれなりに美味しい紅茶になるのに…。
コーヒーメーカー任せじゃダメってこと??

でも、簡単だからやっぱり淹れて飲んでしまう。
そしてまた悔しくなる毎日…。
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2009年06月10日

美味しい紅茶の淹れ方W・茶葉

紅茶の葉っぱの種類がどれくらいあるか、ご存じだろうか?
紅茶も珈琲と同じように産地で分類し、
さらにブレンドや着香によっても分けたりするから、
産地の数、ブレンダーの数だけ種類がある。
一度に全ての話はできないので、今回は産地の話をしよう。

産地の大きな分け方としては、
国や地方名で分けることが多い。
ダージリン、アッサム、セイロン、ケニア、といった感じ。
セイロンやケニアは国名で、
ダージリンやアッサムは同じインドだけれど、地方で区別されている。
ただし、これは本当に大きな枠組みで、
実際にはその分け方はもっともっと細かい。
最終的には茶園によって区別されるようになるのが、紅茶の分類だ。

紅茶は世界中で作られていて、勿論日本産の紅茶もある。
私も日本産の紅茶をいくつか飲んだことがあるけれど、
どことなく日本の香りがして面白い。

そんな数々の紅茶の中で、私の一番の好みは、ウバ。
セイロンティーの中でも、かなりの高地で産する紅茶だ。
ちょっとだけミントのような香りもしつつ、
渋味があって味の濃い紅茶。
それがウバだ。

ここ最近は、いつも石渡紅茶という店でウバを買ってくる。
「珈琲よりも割安で、かつ珈琲よりも美味しい」
紅茶の魅力は、本当にとどまるところを知らない…
というより、私が紅茶の魅力を語りたくて仕方ないようだ。

続きはまた次回。
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2009年04月21日

珈琲も飲むようになってきた

紅茶の方が今でもはるかに好きだし、飲んでいて嬉しい。でも、紅茶を淹れるには少しだけ手間がかかってしまう。一方で珈琲は、コーヒーメーカーを使えば簡単に飲めてしまう。
正確に言うなら、「美味しい紅茶」を淹れるには少し手間がかかるけれど、「美味しい珈琲」は、それほど手間がかからないといったところか。
ただ、珈琲の産地や味にはあまりこだわりがないから、いつもお店任せのブレンドを買ってくる。
昨日は美鈴焙煎工房で、「麻生ブレンド」を買ってきた。
まだ飲んでいないけれど、楽しみにしている。

焙煎工房・美鈴は、函館に本社がある珈琲屋さんで、生豆を売っている。好みに従って焙煎してくれるし、説明も丁寧でわかりやすい。その上、こちらが恐縮するくらいに試飲させてくれて、とても雰囲気の良いお店だ。
日曜日には5%引きになるらしいし、言うことはない。今度からここで豆を買おうっと。

紅茶の葉っぱには、随分こだわりがあるので、そのことは次の記事にしようかな。
posted by TO-SAN at 02:47| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

美味しい紅茶の淹れ方V・実践

わたしが普段いれている方法を紹介してみる。

まずは、ヤカンに新鮮な水(水道水)を勢いよく注ぐ。
沸かすお湯の量は、大体ポットで2杯弱くらい。
これを火にかけてわかし始める。
さて、お湯が温まる前に、ポットと紅茶の準備を急いでしよう。
わたしが使うアイテムはポットとポットマット、それにティーコージー。
コンロに近くに敷いたポットマットにポットを置いて、
沸騰する前の、それなりにあたたまったお湯をポットに注ぐ。
こうするとポットがあたたまって、
沸騰したお湯を注いだ時にもさめるのを防ぐことが出来る。
ある程度暖まったら中のお湯は捨てて、紅茶葉を適量入れ、蓋をして保温。
あたたまったポットに紅茶葉を入れて蒸らすことで、
香りをしっかりと立たせることができるというのも良い。
といっても、この辺は気分でやるだけだから、
…ような気がする、というのがつくのだけれど。
お湯が沸いたら、出来るだけすぐにポットに注いで、葉っぱにあった時間をしっかり待つ。
ポットの蓋をあけてみて、葉っぱが大体沈んでいたらOKかな?
この辺も、感覚で大丈夫。
好みの味は人それぞれだから、こうという決まりはナイのである。

好みの濃さになったら、わたしは紅茶を全部別の容器にあけてしまって、
それ以上濃くならないようにしている。
お客様がいる時にはかわいくポットで出すのも良いし、
自分で飲む時なら卓上保温ポットにそのまま移してしまう。

たったこれだけ。
大事なことはとにかく保温、である。
猫舌の人も、ちゃんと高温で紅茶を淹れないと美味しくならないので、
熱いのをいれてから冷ます方が良いみたい。
あっつ〜いのが好きなら、注ぐカップもついでに温めておくと良いかもね。
posted by TO-SAN at 16:53| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

美味しい紅茶の淹れ方U・お茶を淹れる

前回は保存方法と、リーフで淹れる時の葉っぱの量についてのお話だったから、
今日はティーバッグの時と、実際にお茶を淹れる時のこと。

ティーバッグの量も、当たり前だけどリーフの時と感覚は同じ。
つまり、こちらもカップ一杯に一つが妥当というところだ。
ポットに使うなら、やっぱり一回に2〜3個は使ってしまう。

では、実際にお茶を淹れる時の話。
たくさん気をつけることはあるけれど、別に難しくはない。
水と温度と時間くらいに気をつければいいだけだ。

順番にいこう。
まず水のこと。
大事なのは「汲みたての新鮮な水を使うこと」だ。
ここでのポイントは二つ、「汲みたて」と「水道水」。
日本の水道水はほとんどが軟水で、紅茶を淹れるのに適している。
というか、紅茶に限らずコーヒーでも日本茶でも軟水の方が美味しい。
たぶん、ミネラル分が入っていない分お茶の成分が出やすいからかなと思うけれど。
実際に確かめたこともある。
ミネラルウォーターで淹れると、これがほんとうに美味しくないのだ。
コーヒーなんかは苦味ばかりが目立ってふくよかな味がまったくしないし…。
「水道水はカルキ臭いんじゃ?」という人もいるかもしれないが、
どうせ沸騰させるので、カルキ臭さも抜けてくれる。
もっとも、東京や大阪のような大都会はどうだかわからないけれど…。
わたしのいる札幌は、街の規模にしてはお水は美味しい方だと思うので、これで十分。
もしどうしてもミネラルウォーターを使うのなら、硬度の低い水を選ぶこと。

そして、沸かす前にペットボトルをよく振って、空気をふくませること。
汲みたてが良い理由はこの空気で、一度沸騰させてしまった水や
汲んでしばらく置いておいた水は空気が抜けてしまっているので、
これも美味しい紅茶がはいらなくなってしまうのだ。
この、水に含まれる空気というのもまた、お茶を淹れるのには大事な成分、らしい。
これもわたしで確認済み。

だから、お茶を淹れるには出来るだけコンロの近くでやるのがいい。
やかんのお湯が沸いたらすぐにポットに注ぐ、これが大切だ。

実際にわたしがどうやって淹れるか、次の記事で紹介してみる。
posted by TO-SAN at 00:53| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

美味しい紅茶の飲み方T・保存と使用量

思い立ったが吉日で、紅茶の話をまとめてみる。
わたしが紅茶を淹れる時にいつも気をつけていることばかりで、
どれほど意味があることなのかはわからないけれど。

まず葉っぱは、別にティーバッグでも大丈夫。
というか、わたしは好き嫌いせずティーバッグのお茶も飲む。
そうそう、これはティーパックでもなければティーバックでもない。
Tea Bag、ティーバッグだ。
ティーバックなんて…下着じゃないか!

は、話が横道にそれてしまった…。
バッグでもリーフでも、大事なのは、新鮮な葉っぱを使うこと。
あまり古いものだと、香りも味もぼけてしまって美味しくない。
それから、紅茶葉は他のものの匂いを吸いやすいので、冷蔵庫にしまってはダメ。
常温で良いから、密封できるキャニスターのような容器があると理想的だ。
わたしはもっと簡単に、袋で買ってきた紅茶に
これで封をしている。
item3861p1.jpg
ルピシアのティークリップ。
結構便利で、重宝している。

葉っぱの量は、ティースプーンで人数分+1杯、とよく言われる。
でも、実は紅茶の一人分=カップ1杯分ではないことに注意が必要だ。
大体2〜3杯分で一人分なのだ。
どこにでもよくあるサイズは、大体一人分と見た方が良い。
よくあるポットのサイズならスプーン2杯でOK。
勿論これは目安だから、好み次第で増やすも減らすも自由だ。
わたしは、薄いのが飲みたい時には葉っぱを減らして、
その分少し長く出すことにしている。
もっとも、実はわたしはこれもルピシアのメジャースプーンを愛用しているのだけれど。
item3855p1.jpg
これ一杯がちょうどわたしのポット一つ分で、とても重宝している。
もう色はすっかりシルバーじゃなくなってしまったけれど。。。

実際の淹れ方については、次回。

posted by TO-SAN at 04:09| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気持ちをきりっとさせるために

紅茶が好きだ。

意識的に紅茶ばかり飲むようになったのは高校生の頃だ。
コーヒーが大好きな兄に対抗して紅茶を飲み出したような気がするが、
紅茶ばかり飲んでいるうちに、コーヒーは飲めなくなってしまった。
「凝ろう!」と思ってこり始めたせいで、紅茶の本もたくさん読んだし、
いろんなアレンジティーを自分でつくってみたりもした。
ジンジャーティー、カプチーノ風、セパレートティー…。
実は、綺麗なアイスティーをつくるのにもコツがあったりする。

日本で売っている紅茶は、ダージリン、アッサム、
そして何故か「セイロン」というお茶ばかりだけれど、
実際には「セイロン(=スリランカのこと)」の中にも、
それぞれ違う産地があるのをご存じだろうか。
ディンブラ、ヌワラエリア、ウバ、キャンディ、ルフナ。
これらは、全部スリランカ国内の紅茶の産地名だ。
これらをブレンドしたものが、「セイロンブレンド」ということになる。
それぞれ違った特徴を持っているけれど、
日本でそこまでわけて売っているのは紅茶専門店くらいだ。

これはたぶん、紅茶の本場・イギリスでもそれぞれの会社がブレンドしたものを
売っているから、その習慣が日本にも根付いた結果ではないかと思う。
実際紅茶葉は、発酵こそさせるものの採れたものそのままの「農産物」だ。
それを流通させるためには安定した味が必要だし、
そのためにはブレンドが必要、というわけ。
農産物ならではのその違いが面白いと、わたしは思うのだけれど。

ほとんど知られていないけれど、国産の紅茶も色々とある。
わたしが飲んだことがあるのは島根の出雲、静岡の丸子、茨城の奥久慈の3種類。
どれも日本茶の風味があって不思議な、でも美味しい紅茶だ。

紅茶に凝った私が一番好きになったのは、この中でも「ウバ」という紅茶。
日本でも簡単に手に入るダージリンはちょっと喉にきつい感じがするのだけれど、
ウバは味もしっかりしていてかつふわっと喉に優しい味がするのが魅力だ。

今日は、石渡紅茶というお店でウバを100グラム、
水俣でつくられている「天の紅茶(あまのこうちゃ、と読む)」を50グラム、
それと種類の違うディンブラを10グラムずつ、二つ。

こういう楽しみを用意しないと、勉強がはかどらないのはあまり良いことではないような…。

でも、まぁ、いいか。
posted by TO-SAN at 03:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

ミルクティーのこと

寒くなるとミルクティーをよく飲む。
それも、鍋で煮だしたものは、紅茶の味がしっかりとしていて美味しい。

数年前までは卓上の保温ポットを使っていたが、いつしか蓋が壊れてしまい、処分せざるをえなくなった。魔法瓶部分は使えるといったところで、蓋がなければ保温の意味がない。
その後、とある友人にスターバックスのタンブラーをいただいた。これが通常よりも大きなサイズで、大体マグカップ2杯分弱程の量が入る。
これは良いと、毎日のようにこれを使っていた。

夏場の冷えた飲み物にもぴったりで、しかもちゃんと蓋がついていてよく振って中身を混ぜることもできる。夏場はこれに牛乳、ヨーグルト、蜂蜜と氷を入れて、簡単にラッシーを作り飲んでいた。
ところが、うっかりしてこれを洗うのをちょっと忘れてしまったのがいけなかった。
夏の暑い日、はっと思い出して洗ったのだが、もう遅い。暑さのせいでさらに発酵したヨーグルトの匂いがしみつき、とれなくなってしまったのだ。
以来、そのうちになんとか蓋だけでも買えないかと考えてはいるものの実行に移すチャンスがなく(結局はこれも言い訳だが)、あまり使われることなく食器棚にしまわれたままになっている。

そこで、某家電量販店のポイントがたまっているのを良いことに、再び卓上保温ポットを買うことにした。
以前からサーモスのものが欲しいと思ってはいたが、あいにく店には揃えていない。
随分長く悩んだ結果、デザインと値段に重点を置いて、1.3リットルの少し大きめのものを買った。
ステンレス製だが、底と取っ手部分には焦げ茶色でカバーがしてある。私の部屋の雰囲気には合うだろう。

さて、買ってきた保温ポットだが、鍋で煮だしたミルクティーを保温するのに実にちょうど良い。
いや、本当ならばどんな飲み物でもしっかり保温してくれるのだが、私にとって、冬の飲み物といえばミルクティーなのだ。

暖かいミルクティーは冬場の机仕事には本当にありがたい。
ミルクブラウンの色、やわらかな香り、優しい口当たり。外の真っ白な厳しい寒さとは対照的な、屋内の雰囲気を持った飲み物だ。

しかし、一つ大きな問題がある。鍋で煮出すまでは良いのだが、ポットに入れる段階で随分こぼれてしまうのだ。
これは、主に鍋の問題である。注ぎ口のある鍋ではあるのだが、どう注いでも鍋肌をつたってしずくが垂れる。
鍋のサイズも問題があるのだろうが、これを改善する方法はないものか。今後の課題だ。
posted by TO-SAN at 01:26| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飲み物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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