2011年06月28日

久々の映画館

映画を観に行ってきた。
『葉問2』。

カンフー映画が好きだ。
ブルース・リーの映画は『怒りの鉄拳』しかみたことがないのだけれど、ジャッキー・チェンのアクションものや、『酔拳』『蛇拳』といった拳法のシリーズ、リー・リンテェイの『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』、『阿羅漢』などなど、割と多くのものを観ている。

ドラマ『詠春』も追いかけて観たことがある。
詠春拳は、あのブルース・リーが子どもの頃にその門を叩いたというカンフー。
もうこれの格好良さと言ったらない。

今回の『葉問2』、映画としては正直なところ不満な点はたくさんある。
あるけれども、何よりもカンフー映画を観られたという満足感が強く、結果として良い時間を過ごせたので、良しとしたい。
posted by TO-SAN at 22:14| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一ヶ月ぶり

もう一ヶ月も書くのを忘れていた。
備忘録を忘れるとは、まったく意味がないことだなぁ。
まぁ、それほどたくさんの本が読めているわけではないから仕方ないのかもしれないけれど。

読了した本
有川浩『図書館危機』『図書館革命』
梨木香歩『ピスタチオ』
有栖川有栖『女王国の城』

読み進めている本
加納朋子『少年少女飛行倶楽部』
posted by TO-SAN at 22:09| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月26日

『ころころろ』『青の聖騎士伝説』その他

読了
畠中恵『ころころろ』
深沢美潮『青の聖騎士伝説』
岩本茂樹『先生のホンネ』

追加した本
はやみねかおる『ぼくと先輩のマジカル・ライフ』
有川浩『図書館危機』


有栖川有栖『女王国の城』を借りた。
posted by TO-SAN at 22:45| 北海道 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弥山に登る

10年ぶりに、弥山に登ってきた。
高校生だった当時よりも、体力は減少し体重は増加していたが、それでも1時間ほどで登りきることができた。
猿や鹿といった野生の動物達も息づく森。
階段が続く登山道を、全身汗みずくになりながら登っていく。
自然の中は意外と賑やかだ。
風ににぎわう木々の葉、鳥の鳴き声、小川のせせらぎ。
そこに自分の息遣いも加わって、音に音が重なっていく。

頂上では、メルボルンから来たというとあるご夫婦と知り合った。


続く
posted by TO-SAN at 22:41| 北海道 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月08日

「テルマエ・ロマエ」

最近知って、一気に3巻まで読んだ。
風呂漫画、という新しいジャンル。
独特の空気に癒される。
ただ、これが爆発的人気がある理由というのはイマイチよくわからない。
面白いのは確かなのだけれど…何か違うかな、という感覚。
おそらくそれは、「映画化」という話題が出たからかもしれない。
posted by TO-SAN at 23:47| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

休みの日に読書

休みの前日、そして休みの当日には、思う存分本が読める。
有川浩、着々と読み進めているところ。
「フリーター、家を買う」
「別冊図書館戦争T」
「シアター!2」
3冊読了。

「フリーター」は、暗い始まり方で少し意外な感じもある。でも、結局有川節のエンディング。
ただ、どのお話とも違うのは、綺麗にまとめていないこと、だろうか。
社会に出ることはやはり大変なことで、大企業の仕事だけではない、
多くの仕事があるからこそこの世の中は回っているという事実。
それをしっかりととらえている、そんな小説。

「別冊」は、あとがきで本人が「『別冊マーガレット』とかの別冊」と語っている通り、
ベタ甘なラブコメ一直線だ。
まだ「危機」「革命」を読んでいないので、把握しきれない登場人物もいるのだけれど、
それはさておいて郁と堂上のやりとりには悶える。
というよりも、郁のかわいさに悶える。
「植物図鑑」はイツキもさやかもかわいらしい、最高のバカップルだった。
「別冊」ではあきらかに郁の方にウェイトがかかっているよう。

「シアター!2」については、正直これは出す必要はあったのかな、と思う本だった。
もちろん、さすがの有川浩でラブコメっぷりはしっかりあって面白いのだけれど、
どう読んでも1作目の方が面白い。
しかも、2が出たということは、どうやらこれはまだ続くのではないか、という予感。

どうもこの有川浩という人は、物語の余韻を活かせない人なのかも知れない。
「クジラの彼」には、「海の底」「空の中」からスピンアウトした短編が収録されているし、
「図書館戦争」の文庫化に際しても短編を収録しているし、
とにかく物語を最後まで書かずにはいられない人なのだろう。

良い面でもあり悪い面でもある、と思う。


追加された本。
深沢美潮「青の聖騎士伝説」
私の世代のライトのベルには大きな作品がいくつかあるが、その中に「フォーチュンクエスト」がある。
これは、「フォーチュン」のクレイ・S・アンダーソンの曾祖父にして、
伝説の「青の聖騎士」であるクレイ・J・アンダーソンの物語。

畠中恵「ころころろ」
「しゃばけ」シリーズは、既刊はすべて目を通していたと思ったが、ふと知らないタイトルを目にしたので、
つい買ってしまった。

石田衣良「夜を守る」
舞台はアメ横、ガーディアンエンジェルのお話。
「IWGP」とはまた別の形で、東京の今を語ってくれるに違いない。期待している。
posted by TO-SAN at 23:32| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

図書館の自由に関する宣言

前回、『レインツリーの国』はしばらく積ん読と書いたけれど、
移動の隙間にさっと読んでしまった。
そしてついでに、有川浩『シアター!』も読了していたことを思い出した。

『図書館戦争』には、『図書館の自由に関する宣言』が登場する。
これは、有川浩が創造したものではなく、現実にあるものであることをご存知だろうか?
日本図書館協会という組織の中に、こんな宣言があるのだ。


図書館の自由に関する宣言

 図書館は、基本的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。

 第1 図書館は資料収集の自由を有する
 第2 図書館は資料提供の自由を有する
 第3 図書館は利用者の秘密を守る
 第4 図書館はすべての検閲に反対する

図書館の自由が侵されるとき、われわれは団結して、あくまで自由を守る。


実際にはそれぞれに細かい条文が付け足されているので、詳しくは
図書館協会のHPを参考にしていただきたい。→図書館の自由に関する宣言

この条文を目にした時、高校時代に中央図書館の見学に行った時のことを思い出した。
高校の先輩でもあるその司書の方は、地下鉄サリン事件の例を引き合いに出しつつ、
図書館の失敗について話をしてくださった。
あの時、図書館は警察からの要求にしたがって、
毒物やサリンに関する著作を借りた人物のリストを提出したそうだ。

プライバシーの侵害。

何に興味を持って、どんな本を読むのか。
それを調べられるというのは、頭の中を覗かれるにも等しい行為だ。

その件があって以来、広島市の図書館は、
基本的には警察にもそうした貸し出し履歴を見せたりはしないとのことだった。

図書館の自由に関する宣言は、確かに図書館の力によって維持されている。

『図書館戦争』の設定は、大げさだけれど決して空想ではない。
現実に、図書館は戦っている。



三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』読了。

新たに増えた本
有川浩『シアター!2』
岩本茂樹『先生のホンネ』
posted by TO-SAN at 23:36| 北海道 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月21日

読み進まない

有川浩『植物図鑑』『キケン』読了。

どんどん有川浩を読み進めたいのだけれど、読み始めるととまらなくなるので、
次の日に仕事がある夜にはなかなか手が出せない。
『レインツリーの国』は、まだしばらくは積ん読かもしれない。

『キケン』。
大学生が、本来あるべき「学生」の姿とは違って、本来あるべき「若者」として、
やりたいことをひたすら全力でやる、というお話。
痛快にして爽快。
自分が学生だったときにも、同じようなことを考えて、とにかくがむしゃらに頑張っていた。
もっとも、そんなことは自分で言うことではないけれど。
高校時代の部活の連中と今でもつながりがあるのは、
やっぱりあの濃い時間を同じように過ごしていたからなんだということを強く感じる。

『植物図鑑』
悶える。萌える。
もしかして、みんなバカップルが大好きなんじゃないだろうか。
そんなことさえ思えてくる、正しい恋愛小説だ。
とにかく甘い。何処までも甘い。
けれど、それは誰の人生にも、一度は必ずある瞬間だと思うのだ。
posted by TO-SAN at 23:24| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

有川浩のこと

2月をすっ飛ばして、3月ももうすぐ終わりになろうという時。
山陽では、そろそろ桜が咲き始めている。
東日本で大きな大きな災害があって、けれど中国地方はまったく何の変化もない。
人々の話題と、テレビで流れるニュースの映像が違うことくらい。

そんな中でも、やはり本を読み続けている。

読了した本を、思い出せる限り書いていこう。
備忘録のつもりなのに、書くこと自体を忘れている。

佐川光晴『おれのおばさん』
有川浩『図書館戦争』『海の底』『空の中』『クジラの彼』

漫画では、『絶対可憐チルドレン』『並木橋アオバ自転車店』

は、読了。

未読のもので増えたのは、
池澤夏樹『小説の羅針盤』
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』
村上春樹『キャッチャーインザライ』
posted by TO-SAN at 21:47| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

映画は

この間観た映画は、『たまの映画』『アルゼンチンババア』の二本だけ。

手元にあるもののまだ観ていないものは、
『テルミン』『グレン・ミラー物語』『雨に唄えば』『ニューオリンズ』。

まとめて観たいけれど、ここからはしばらく休みがない。
残念。
posted by TO-SAN at 21:45| 北海道 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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